二年参りに捻挫しましたが1ヶ月で普通の生活に!





 料理レシピの料理を作ってくださった78歳の女性の体験です。

 固めのカスピ海ヨーグルトを15ヶ月間 毎日食べ続け、料理レシピにいろんな料理を考えて作ってくれました。越後雪だるまが今あるのはNさんのお陰です。

 Nさんにとって平成15年は厄年でした。一年中、注意しながら生活をしてきましたが、何を思ったのか二年参りに一人で出かけたのです。神社は跨線橋のたもとにあり、たもとが神社の鳥居の前になっています。いつもはそこを通りますが、魔が差したのか厄年が原因か?  

 跨線橋の中程に階段があり、前の人に付いて急な降りようとしました。その一番高い、最初の階段を踏みはずし、2〜3段落ちましたが運良く下まで落ちないですみました。偶然通りかかった人にささえられ階段を降りました。そして神社にたどりつきましたが、くろ節が腫れてきて歩けなくなり、神社の整理する人に支えられてお参りを終え、タクシーで帰りました。

 Nさんは旦那さんに先立たれ一人暮らしでした。元旦は動けなくて大変でしたが、親戚や兄弟、お友達が近くにいますので、お雑煮やら、頂き物で何とか過ごせました。
 足を付かなければ痛みはないのですが、腫れがひどいので三日の日に当番医に見てもらいレントゲンを撮りました。Nさんは骨太です。隙間などないきれいな骨が映し出され、お医者さんからはコツ量を調べましょうなどと言いませんでした。もちろん骨折などはしていません。
 一週間は動くのが大変でしたが、1月26日の検査でもう今日で終わりにしましょうと言われたそうです。78歳の女性の捻挫は一ヶ月で良くなったのです。

 良く聞く話では、捻挫して3ヶ月かかったとか、半年かかったとかよく言われますが、カスピ海ヨーグルトに出会う前は体質に合わないのですが、骨のことを考えて牛乳も少しは飲んでいました。固めのカスピ海ヨーグルトに出会ってからは毎日200ml位、15ヶ月間食べ続けています。ミネラル豊富な塩や健康食品や美味しい水なども併用していますがとにかく周りの人は治りが早いのに驚いています。またお年を聞いて赤ちゃん肌にビックリされています。

 Nさんはここ3年くらいの間に良く転んだり、台の上から転んだり、何度も捻挫や打ち身をしています。しかし周りがあきれるほど治りが早いのです。Nさんは健康な身体をいただいたことに感謝して毎日穏やかな生活をされています。

 参考になるのでないかと思いお話をいたします。平成14年の7月頃、普通のヨーグルトを差し上げました。夏場に向かう時期で、1回目は普通のヨーグルトができるのですが、2回目はおぼろ豆腐のようなヨーグルトになり、3回目は固めのヨーグルト(ホエーができる)ができ、いつもホエーのできるヨーグルトしかできなくなりました。ゆきんこが思うには地場が良いのでしょうか?
 現在はコツもわかり、粘りの強いヨーグルトを作っていますが、広口ビンの下側に穴が開き始めるとすぐに冷蔵庫に入れるそうです。

 




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